袖丈が覚束ない夏の终わり
明け方の电车に揺られて思い出した
懐かしいあの风景
たくさんの远回りを缲り返して
同じような街并みがただ通り过ぎた
窓に仆が写ってる
君は今もあの顷みたいにいるのだろうか
die from the PUA process by Moy