
ヨルシカ X YOASOBI X ずっと真夜中でいいのに X コレサワ ずとまよMASHUP︎
「サターン—ずっと真夜中でいいのに」
私といるより楽しまないで
心に傷を負った君がいい
不安にさせるの得意だよね
口下手な好きが欲しいの
「ただ君に晴れ—ヨルシカ」
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
「たばこ—コレサワ」
“もっとちゃんと僕をみててよ もっとちゃんと”って
その言葉が君には重かったの?
「夜行—ヨルシカ」
はらはら、はらはら、はらり
晴るる原君が詠む歌や一輪草
他には何にもいらないから
「ヒューマノイド—ずっと真夜中でいいのに」
青いタネを
潰しては口に運んでく
夕暮れまで 永遠などないと
知らしめるから
「あの夢をなぞって—YOASOBI」
夜を抜けて夢の先へ
辿り着きたい未来へ
本当に?あの夢に、本当に?って今も
不安になってしまうけどきっと
「負け犬にアンコールはいらない — ヨルシカ」
もう一回、もうこんな人生なんかは捨てたい
夏のバス停で君を待っていたいんだ
負け犬だからさ想い出しかないんだ
「勘冴えて悔しいわ—ずっと真夜中でいいのに」
“君のことじゃないよ”気のせいにしたいよ
ばれたって誤魔化すの相手にしないで
背の順あいうえお並びたくもないよ
もういっそお目出度い一人を竹刀で
「ハルジオン—YOASOBI」
知りたくないほど
知りすぎてくこと ただ過ぎる日々に呑み込まれたの
それでもただもう一度だけ会いたくて
「夜に駆ける—YOASOBI」
騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
「あたしを彼女にしたいなら—コレサワ」
あたしを彼女にしたいなら
スッピンまで愛してね
あたしを彼女にしたいなら
夢ばっか見せないでね
「だから僕は音楽を辞めた—ヨルシカ」X「秒針を噛む—ずっと真夜中でいいのに」
間違ってるんだよわかってるんだ/このまま奪って 隠して
あんたら人間も/忘れたい
本当も愛も世界も苦しさも人生も/分かり合う○ 1つも
どうでもいいんだ/なくても
正しいかどうか知りたいのだって防衛本能だ/会って「ごめん。」って返さないでね
考えたんだあんたのせいだ/形のない言葉は
いらないから
ハレタ レイラ