电鸟个灯泡歌曲封面
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嗤笑着的人体模型(Cover GUMI / みやけ)

专辑
嗤うマネキン(嗤笑着的人体模型 )
发行日期
2017-08-19
流派
暂无
时长
03:27
播放次数
2,356,789
收藏人数
156,432
歌词
相关信息

作词 : みやけ

作曲 : みやけ

水浸しの靴の中

冷えた足で朝を迎える

昨日に置いてきたお別れで

鳴り止まぬ腹も諦め気味だ

どうして街はまた

ずかずかと笑顔取り戻せるのか

それって君達が何も感じれなくなったみたいでしょ?

遠吠えにしたって

最後には笑えるよう願って吠えてる

その時の想いはどこにある

浸る時間が欲しいよ

Little by little

轍と共にある今に

指輪をはめてあげましょう

Little by little

今、ここにある全てを感じ

纏って、目を見開いて

明日の僕が

忘れないように

擦り傷に塩かけて舐めよう

きっと痛いね

いいさ、しばらくしたら

何も感じなくなる

身を焦がす恋だった

鮮やかさに飲まれて嫌だった

一人よりも二人の方が

寂しくなるって知らなかったな

愛ってなんだろな

普段は考えないようなことも今は

嫌悪にまみれて夕日とともにつぶれてくのです

遠くに行けそうな夜が来た

今と違う何かに出会えそう

そんでまた昇った日が嗤う

馬鹿にしたように嗤う

Little by little

孤独と共にある今に指輪をはめてあげましょう

Little by little

今ここにある感じに委ね流れてゆくのでしょう

水たまりに映った顔が笑えるその日まで

泣いて過ごして

きっと辛いね

いいさしばらくしたら

少しはましになるから

この温度は一瞬で

奪われてしまうけど

記憶を君の胸にずっと

置かせてほしいから

絡まってほどけないよう

ややこしくなればいいよ

死ぬまで僕のこと引きずって歩いて

Little by little

轍と共にある今を愛しく思えた

ガラスでできた心をたたきつけて割ればいいんだ

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