
宫崎骏动画电影组曲
1.いつも何度でも(永远同在)
作词:覚和歌子
作曲:木村弓
编曲:松山祐士
呼んでいる 胸のどこか奥で
内心深处在呼唤
いつも心踊る 梦を见たい
我想要走进悸动的梦中
悲しみは 数えきれないけれど
虽然悲伤会重演
その向こうできっと あなたに会える
但我一定能在某处与你相逢
缲り返すあやまちの そのたびひとは
人们总是重蹈覆辙
ただ青い空の 青さを知る
总是仅仅知道碧空之蓝
果てしなく 道は続いて见えるけれど
虽然一直延续的道路看上去没有尽头
この両手は 光を抱ける
但这双手一定会拥抱光明
さよならのときの 静かな胸
离别时平静的心
ゼロになるからだが 耳をすませる
身体归于虚无时的倾听
生きている不思议 死んでいく不思议
莫名的生存,莫名的死去
花も风も街も みんなおなじ
花,风,城市都是如此
呼んでいる 胸のどこか奥で
内心深处在呼唤
いつも何度でも 梦を描こう
让我们不停的画出梦的色彩
悲しみの数を 言い尽くすより
比起吐露心中的悲伤
同じくちびるで そっとうたおう
不如用嘴唇轻声歌唱
闭じていく思い出の そのなかにいつも
即使在回忆被封存
忘れたくない ささやきを闻く
仍然还有无法忘记的呢喃
こなごなに砕かれた 镜の上にも
即使镜片被打碎
新しい景色が 映される
仍然能映出新的景色
はじまりの朝 静かな窓
晨色初照下的宁静窗台
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
还有那化为虚无的身体
海の彼方には もう探さない
今后我不再追寻海的彼岸
辉くものは いつもここに
因为闪耀的一切都在身边
わたしのなかに 见つけられたから
我将用自己的眼睛去看
2.君をのせて(伴随着你)
作词:宮﨑駿
作曲:久石譲
编曲:白川雅樹
あの地平线辉くのは
远处闪耀着光辉的地平线
どこかに君を隠しているから
是因为你在后面
たくさんの灯が懐かしいのは
点点灯火让人如此怀念
あのどれかひとつに君がいるから
是因为你在其中
さあ出かけよう一切れのパン ナイフランプ鞄につめ込んで
来,出发吧,把面包小刀和手提灯塞进背包里
父さんが残した热い想い
带上爸爸留下的热忱
母さんがくれた あのまなざし
妈妈眼中的深情
地球は回る 君を隠して
世界不停转动 你隐藏在其中
辉く瞳きらめく灯
闪烁的瞳孔 闪烁的灯火
地球は回る 君をのせて
世界不停转动 伴随着你
いつかきっと出逢う 仆らをのせて
伴着我们 直到我们重逢的那天
父さんが残した热い想い
带上爸爸留下的热情
母さんがくれた あのまなざし
妈妈眼中的深情
地球は回る 君を隠して
世界不停转动 你隐藏在其中
辉く瞳きらめく灯
闪烁的瞳孔 闪烁的灯火
地球は回る 君をのせて
世界不停转动 伴随着你
いつかきっと出逢う 仆らをのせて
伴着我们 直到我们重逢的那天
3.世界の約束(世界的约束)
作词:谷川俊太郎
作曲:木村弓
编曲:白川雅樹
涙の奥にゆらぐほほえみは
晶莹的泪光中 微微摇曳的笑容
时の始めからの世界の约束
万物初始之际 与世界许下约定
いまは一人でも二人の昨日から
即使此刻孤单 想起那曾经相伴的往日
今日は生まれきらめく
诞生出今天闪耀的光彩
に初めて会った日のように
仿佛初次相逢那样美好
思い出のうちにあなたはいない
尽管在回忆里 早已并无你的身影
そよかぜとなって 頬に触れてくる
你已化作阵阵微风 轻抚我的面庞
木漏れ日の午后の别れのあとも
光影斑驳的午后 依然不舍得道别
决して终わらない世界の约束
与世界的约定绝不会就此结束
いまは一人でも明日は限りない
即使此刻孤单 明天依然有着无限希望
あなたが教えてくれた
是你教会了我
夜にひそむやさしさ
那在夜色里隐藏着的温柔
思い出のうちにあなたはいない
尽管在回忆里 早已并无你的身影
せせらぎの歌にこの空の色に
小溪的歌声中 湛蓝的天空上
花の香りにいつまでも生きて
花朵的馨香里
永远都有着你的存在