剧场

作词 : 理一

作曲 : 理一

ひとり明かす夜も大して苦にならなくなってたなる日

着信が一件　名前はあなた　反応に困った

いや、なんか久しぶりに声でも聞こうと思って

あんなことがあった　許されたんだと分かった

髪、切った？

駅前の正午　僕らは他人みたい

ごめんもいいよも言わない　でも君から会おうと言った

初めての夜もこの道をふたり　手を繫いで歩いたっけ

えらく酔ってた　人肌が恋しかった　だけだった？

君は君なりに本気で

僕は僕なりに本気で居たんだね

気まずい思いも大して苦にならなくなってたその時

瞳が合った　少し怖かった　僕は困った

いや、なんか初めましてのときみたいだと思って

色んなことがあった　まだひとつだと分かった

君は君なりに本気で

僕は僕なりに本気で居たんだね

気まずい思いも大して苦にならなくなってたその時

瞳が合った　少し怖かった　僕は困った

いや、なんか初めましてのときみたいだと思って

色んなことがあった　まだひとつだと分かった