请踢断我的肋骨吧（翻自 鏡音リン）

作词 : JUSF周存

作曲 : JUSF周存

賑（にぎ）やか　でもなく

静(しず)かでもない

萌葱（もえぎ）と灰色（はいいろ）の  組（く）み合（あ）わせ

あたたかい南（みなみ）の  小（ちい）さな町（まち）

人込（ひとご）みの中（なか）での  孤独感（こどくがん）

他人（たにん）を守（まも）るための  自己犠牲（じこぎせい）

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

死（し）なない程度（てど）に  お願（ねが）いね

君（きみ）のくるぶし  触（さわ）りたい

温（ぬく）もりも  感（かん）じさせてよ

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

死（し）なない程度（ていど）に  お願（ねが）いね

美（うつく）しい君（きみ）をもっと見たい

君（きみ）を存在（そんざい）を  感（かん）じさせてよ

青（あお）と茜色（あかねいろ）の  組（く）み合（あ）わせ

解（と）け合（あ）わなくても  構（かま）わない

運命（うんめい）のお酒（さけ）を  飲（のん）でて

夜空（よぞら）から落（お）ちてきて  抱（だ）きしめよう

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

そして  僕（ぼく）の

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

首絞（くびし）め窒息死（ちっそくし）させてよ

僕（ぼく）のわがままを  許（ゆる）して

君（きみ）の存在（そんざい）を  感（かん）じさせてよ

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

心臓（しんぞ）を踏（ふ）んで潰（つぶ）しで

これで  僕（ぼく）も愛（あい）されたよね

すべてを  感（かん）じさせてよ

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

そして  僕（ぼく）のものになった

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください

僕（ぼく）の肋骨（ろっこつ）を蹴（け）ってください